# skills-mcp-playbook > Skill/MCPの使い分けと組み合わせ設計を支援するガイド。外部ツール接続はMCP、手順・品質基準はSkillという分離原則、衝突回避、実例(財務バリュエーション/ミーティング準備)を参照し、どちらを使うか判断・設計したいときに使う。 - Author: yurak - Repository: yurake/skills - Version: 20260111014052 - Stars: 0 - Forks: 0 - Last Updated: 2026-02-06 - Source: https://github.com/yurake/skills - Web: https://mule.run/skillshub/@@yurake/skills~skills-mcp-playbook:20260111014052 --- --- name: skills-mcp-playbook description: Skill/MCPの使い分けと組み合わせ設計を支援するガイド。外部ツール接続はMCP、手順・品質基準はSkillという分離原則、衝突回避、実例(財務バリュエーション/ミーティング準備)を参照し、どちらを使うか判断・設計したいときに使う。 --- # Skills-MCP Playbook ## 使いどころ - 「Skillで書くか、MCPで実装するか」が曖昧なとき - 複数MCPを束ねてワークフロー化し、一貫した出力基準を持たせたいとき - MCPのI/O指示とSkill側のフォーマット指示が衝突しないようガードレールを敷きたいとき ## 判断クイックチャート(高レベル) - 何かにアクセス/操作する必要がある → MCP(接続とI/O契約) - どう進めるか、どの順で何を見てどう出力するかを共有したい → Skill(シーケンスと品質基準) - 両方必要 → MCPで取れるデータ/アクションを洗い出し、Skillで手順と合格基準を記述 ## 設計ガイド(要点) - 分離原則: MCPは接続とフォーマット契約、Skillはワークフロー手順・優先順位・出力様式。 - 衝突回避: 出力フォーマット指示はどちらか一方に寄せる。MCPがJSON返却要求ならSkillでMarkdown表を要求しない。Skillで整形するならMCPは「生データで返す」と明記。 - 複数MCP束ね: Skill内で順序とフォールバックを決める(例: Notion→CRM→Web検索)。失敗時の代替手順も書く。 - 品質基準: Skillに「完了条件」を書く(必須セクション、検証チェック)。 - Progressive Disclosure: この記事の実例や使い分け表は references/ に分離、必要時のみ読む。 ## 手順テンプレ(流用可) 1) インテント整理: 目的と成果物の型(例: pre-read, agenda, valuationシート) 2) MCP列挙: 必要な接続と取得/操作内容を箇条書き 3) Skill記述: 取得順序、加工・検証手順、出力フォーマット、例外ハンドリング 4) 衝突チェック: MCP側の返却形式とSkill側の期待形式を揃える 5) 簡易テスト: ダミー入力で一連の流れと出力形を確認 ## 参照 - `references/quick-diff-table.md`: SkillとMCPの役割の対比表 - `references/examples/financial-valuation.md`: 財務バリュエーションの組み合わせ例 - `references/examples/meeting-prep.md`: Notionミーティング準備の組み合わせ例