# wireframe-builder > Web/アプリの画面ワイヤーフレーム(構造・レイアウト・導線)をASCII図とMarkdown注釈で作成するSkill。 「ワイヤーフレームを作って」「画面構成を設計して」「画面のレイアウトを考えて」「UI構造を整理して」「画面の骨組みを作って」 「wireframeを書いて」「画面設計して」「ラフを作って」などの依頼で発動する。 出力はASCIIワイヤーフレーム + 画面注釈(状態・制約・挙動)のMarkdown。モックアップ(見た目重視)やプロトタイプ(動作検証)とは異なる。 - Author: lilpacy - Repository: lilpacy/dotfiles - Version: 20260122023834 - Stars: 1 - Forks: 0 - Last Updated: 2026-02-06 - Source: https://github.com/lilpacy/dotfiles - Web: https://mule.run/skillshub/@@lilpacy/dotfiles~wireframe-builder:20260122023834 --- --- name: wireframe-builder description: | Web/アプリの画面ワイヤーフレーム(構造・レイアウト・導線)をASCII図とMarkdown注釈で作成するSkill。 「ワイヤーフレームを作って」「画面構成を設計して」「画面のレイアウトを考えて」「UI構造を整理して」「画面の骨組みを作って」 「wireframeを書いて」「画面設計して」「ラフを作って」などの依頼で発動する。 出力はASCIIワイヤーフレーム + 画面注釈(状態・制約・挙動)のMarkdown。モックアップ(見た目重視)やプロトタイプ(動作検証)とは異なる。 --- # Wireframe Builder Web/アプリの**画面ワイヤーフレーム**を、ASCIIアート図 + Markdown注釈で作成するSkill。 ## Goals - ユーザー要件から**画面の構造・レイアウト・導線**を設計する - **ASCII図**で視覚的にレイアウトを表現する(色・装飾より構造優先) - **注釈**で仕様(状態、制約、挙動、エッジケース)を明確化する - 実装前に要件漏れ・矛盾を炙り出せる粒度で出力する ## Non-goals - 色・フォント・画像などのビジュアルデザイン(→ モックアップの領域) - 動作するプロトタイプの作成 - 実装コードの生成 --- ## Inputs(入力の期待形式) 以下のいずれか、または組み合わせ: - **機能要件**:「ユーザーが〇〇できる画面」 - **ユーザーフロー**:「検索 → 一覧 → 詳細 → 購入」 - **画面リスト**:「ログイン画面、ダッシュボード、設定画面」 - **既存画面の改善依頼**:「この画面のレイアウトを見直したい」 - **PRD/仕様書の一部** 入力が曖昧な場合、まず**ユーザーゴール**と**主要タスク**を確認する。 --- ## Outputs(成果物) ### 1. 画面一覧(Screen Inventory) ```markdown | # | 画面名 | 目的 | 主要CTA | |---|--------|------|---------| | 1 | ログイン | 認証 | ログインボタン | | 2 | ダッシュボード | 状況把握 | 新規作成 | ``` ### 2. ユーザーフロー(必要な場合) ```mermaid flowchart LR A[ログイン] --> B[ダッシュボード] B --> C[詳細] B --> D[設定] ``` ### 3. 各画面のワイヤーフレーム(ASCII図 + 注釈) ``` ┌─────────────────────────────────────────┐ │ [Logo] [検索] [👤 User] │ ← Header ├─────────────────────────────────────────┤ │ ┌─────────┐ ┌─────────────────────────┐│ │ │ Nav │ │ Main Content ││ │ │ ・Home │ │ ┌─────────────────────┐ ││ │ │ ・Items │ │ │ Card 1 │ ││ │ │ ・設定 │ │ └─────────────────────┘ ││ │ └─────────┘ │ ┌─────────────────────┐ ││ │ │ │ Card 2 │ ││ │ │ └─────────────────────┘ ││ │ └─────────────────────────┘│ └─────────────────────────────────────────┘ ``` ### 4. 画面注釈(Screen Annotation) 各画面に対して以下を記載: - Screen name / User goal / Primary CTA - UI要素(入力・表示・操作) - States(Empty / Loading / Error / Success) - Validation / Rules - Notes / Edge cases --- ## Instructions(手順) ### Phase 1: 前提の確認 1. **ユーザーゴール**を確認(この機能で何を達成したいか) 2. **対象ユーザー**を確認(誰が使うか) 3. **主要タスク**を書き出す(ユーザーがやること) ### Phase 2: フロー設計 4. **ユーザーフロー**を作成(Mermaid flowchart) 5. **画面一覧**を洗い出す(テーブル形式) 6. 動的プロセス(ウィザード等)があれば**Wireflow**として画面+フローを統合 ### Phase 3: ワイヤーフレーム作成 7. 各画面の**ASCIIワイヤーフレーム**を作成 - 重要な要素ほど上・左・目立つ位置に配置 - ナビゲーション構造を明示 - PC/SPで異なる場合は両方作成 8. 各画面の**注釈**を作成(templates/screen-annotation.md参照) ### Phase 4: レビュー観点の提示 9. **確認ポイント**を提示 - 要件の過不足 - 導線の破綻 - エッジケース(空、エラー、権限) --- ## Quality Checklist(自己確認) - [ ] ユーザーゴールと主要タスクが明確 - [ ] ユーザーフローで画面遷移が破綻していない - [ ] 各画面の目的とPrimary CTAが明確 - [ ] 情報の優先順位がレイアウトに反映されている - [ ] 状態(Empty/Loading/Error/Success)が考慮されている - [ ] 入力項目のバリデーションが明記されている - [ ] エッジケース(権限、0件、上限)が考慮されている - [ ] 色・装飾ではなく構造・導線に集中している --- ## Examples ### 発動する例 - 「ユーザー登録フローのワイヤーフレームを作って」 - 「ダッシュボード画面の構成を設計して」 - 「ECサイトの商品一覧→詳細→カートの画面設計をして」 - 「管理画面のレイアウトを考えて」 - 「このPRDから画面のワイヤーを起こして」 - 「画面の骨組みを整理したい」 ### 発動しない例 - 「画面のデザインを作って」→ モックアップ(ui-mockup-builder)の領域 - 「ボタンの色を決めて」→ ビジュアルデザインの領域 - 「動くプロトタイプを作って」→ プロトタイピングツールの領域 - 「コンポーネントを実装して」→ 実装の領域 --- ## References - 詳細ガイド・判断基準:[reference.md](./reference.md) - 画面注釈テンプレート:[templates/screen-annotation.md](./templates/screen-annotation.md)